・2017年4月18日例会

4月18日(火)

絢爛豪華・深紅の霧島ツツジ鑑賞

 ―筍の里・長岡京を歩くー

JR長岡駅―乙訓寺―光明寺道―光明寺―

長岡天満宮―勝竜寺城公園―JR長岡駅

 

 早朝までの雨が嘘のようにあがり、曇りのち晴れという予報でウオーキング日和になりました。本日は長岡天満宮の霧島ツツジ鑑賞をメインに長岡京の西山山麓を歩くコースです。

 

 JR長岡駅西口10時集合。駅西口の端の広場で出発式を行い、乙訓寺を目指して出発です。本日の参加者は75名。

 

 JR長岡駅前から北西の方向に進み、阪急電鉄の線路をくぐり住宅街を抜けると、今里交差点に出ます。ここを左折れして西に行進めば間もなく乙訓寺です。なかなか由緒野のあるお寺のようです。ここで最初のトイレ休憩と、リーダーである副会長から乙訓寺についての説明がありました。それによりますと推古天皇の勅命により聖徳太子が建立したといわれる古刹であり、奈良時代の創建とのこと。桓武天皇が長岡京を造営した際に大規模に増築されており、また早良親王が幽閉された場所でもあります。またボタンの寺としても有名ですが、残念ながらボタン鑑賞には時期が早過ぎました。(写真は乙訓寺境内にて)

 

 次は光明寺をめざします。少し西に進み、右折れをし500mほど行くと光明寺道に出ます。ここを左折れし西に進めば光明寺に到着です。寺の案内板によると施設は32棟あり大変規模の大きな立派な寺院のようです。ここでトイレ休憩と、リーダーより光明寺についての説明がありました。この光明寺は西山浄土宗総本山で、1198年法然上人の弟子熊谷次郎直実の開基とされています。また境内の参道の両側にあるもみじは、晩秋の紅葉で有名です。このあたりは断層地帯で光明寺断層は逆断層で西山が隆起したとのこと。また寺の前の道路は断層の跡が道路になったとか。地震の折はなかなか危険なところのようですね。(写真は光明寺にて)

 

 次は昼食場所の西山公園を目指します。大山崎大枝線、昔の丹波街道を南に下り途中から右折れして山麓の公園へ。

 

ここで昼食休憩。

 

昼食をすまし恒例の蘊蓄話を副会長から聞いて午後のスタートです。次は長岡天満宮を目指します。丹波街道をひたすら南下し西陣交差点を左折れしてしばらく行くと右手に長岡天満宮の八条が池が見えてきます。この池の中に造られた道を歩いていくと天満宮の境内に入ります。ここでトイレ休憩と長岡天満宮の説明がありました。

 

池の周りの霧島ツツジは残念ながら時期が早くまだ2~3部咲きで、満開の鮮やかな紅色を想像しながら、池を二分する中堤の参道を通り次の勝竜寺公園を目指します。(写真は八条ヶ池にて)

 

 少し南下し阪急の線路を渡り、東に進み東海道本線をくぐると間もなく勝竜寺公園に到着です。堀の周りの霧島ツツジは開花が進み5分咲き程度かより紅赤が鮮やか。

  

 

ここでトイレ休憩と勝龍寺城に関する説明がありました。それによると1339年細川頼春によって築城され1578年明智光秀の娘玉(後のガラシャ夫人)が、細川忠興に嫁ぎ2年間この城で新婚時代をすごしたとのこと。この公園は平成4年勝龍寺城跡に造られた都市公園で日本の歴史公園100選にも選ばれているそうです。周りには堀や櫓もあり、なかなかコンパクトにまとまったお城公園です。(写真は勝竜寺公園にて)

 

 次はゴールのJR長岡駅まで500mほど。あと一息です。

  

本日はお疲れ様でした。ウオーク距離は11kmでした。