・2016年10月10日例会報告

10月10日(火)

日本最大級の人道吊り橋を渡るウオーク

 星のブランコ(長さ280m・地上高50m)

 JR河内磐船駅―星の里いわふね―磐船峡―森林鉄道風歩道橋―ピトンの小屋―星のブランコーやまびこ広場―星田妙見宮河内磐船駅

  

本日は久しぶりの快晴、そして休日、さらに人気の「星のブランコ」のコースということもあり参加者が多いだろうとスタッフは予想していましたが、想定外の過去最多の256名の参加となりました。ということで出発式もこの多人数では駅前の広場は手狭なため、急遽近くの駐車場をお借りして行いました。

 

 河内磐船駅から京阪の河内森駅を横切り、私市の町中を通って左折れし磐船街道に入ります。しばらく行くと天の川沿いの遊歩道に入り、左手に天の川の流れを見ながら木陰の遊歩道の気持ち良いウオークが続きます。途中休憩所の「星の里いわふね」でトイレ休憩をとり、さらに天の川沿いに南下します。途中から木で組まれた「森林鉄道風歩道橋」を歩き、しばらく登ると「ピトンの小屋」に到着です。

 

ここの前の広場には巨大なクライミングウオールが崖に造られており、腕に自信のクライマー?がこのウオールに挑戦していました。見ているだけで手に汗ですね。ここで副会長よりこのあたりのことについて説明を聞きながらしばし休憩です。

 

 

 ここからは「星のブランコ」を目指して登り道が続きます。頑張って山の中を上ること30分、視界が開け巨大な吊り橋が谷をまたいで向こう側の森まで架かっています。これが「星のブランコ」、長さ280m、地上からは50mとのこと。一列になってわたっていきますが、この人数、橋の中央に行くとよく揺れること。橋自体はしっかり作られており多少は安心感がありますが・・・ 。渡り終えて眺め返すと、山の中に出現した、まさしく「星のブランコ」のネーミングにふさわしい巨大吊り橋で、特に紅葉の頃はすばらしい景色が想像されますね。

 

 

星のブランコからしばし山道を登ると、「府民の森ほしだ園地」の「やまびこ広場」に着きます。ここで昼食です。この広場からもう少し上ると展望台があり、ここから大阪から京都を一望でき、また眼下には巨大な「星のブランコ」が山の中にかかっているすばらしい景色がのぞめます。 昼食後はリーダーの副会長より恒例の蘊蓄話があり、午後の出発です。

 

 

もと来た道を少し引返し、途中から急な山道に入り「星田妙見宮」を目指します。途中なかなか厳しい山道を歩き、星の池公園のそばを通り「星田妙見宮」の入り口に着きます。この妙見宮は小高い妙見山に造られており、参道は急な坂を上ることになります。一番高い拝殿に参拝し、また急な参道を降りると、奥まったところに星型のモニュメントが飾られています。これはなにか?大鳥居前で副会長より「星田妙見宮」の由緒について説明がありました。それによるとこの地で修業をしていた弘法大師空海が秘法を唱えたところ、天より七曜星(北斗七星)が降り、三ケ所に分かれて落ちたという降星伝説のある場所の一つとのことで何かと星に関係する名前や由来がこのあたりには多いようです。(拝殿の奥には神仏が石になったといわれる巨大な影向石がまつられています) このとき山も隕石によりかなり吹き飛んだ形状になっているとのことでした。「星田妙見宮」を後にして桜並木道を通り、星田団地の横を歩いて、もと来た磐船街道に入ります。もう少しでゴールの河内磐船駅です。

 

 

 

本日はおつかれさまでした。歩行距離は10kmでした。