・2015年6月23日例会

6月23日(火)

山背古道②

金銀糸の里・城陽からヤマブキの里・井出の玉川へ

JR城陽駅東口―水度神社―鴻ノ巣山―木津川運動公園―谷川運動公園―谷川ホタル公園―まちづくりセンター椿坂―JR玉水駅(13km)

 

 本日の天気は晴れ。しかし、かなり暑くウオーキングには厳しい日になりそうです。また午後の天気は不安定との予報で急な雨が少し心配。JR城陽駅東口前の広場で受付開始。本日の参加者は50名。出発式を終え、10時過ぎ水度神社を目指して出発です

 

城陽駅からJR線に沿って少し南に歩き、左折れして水度参道にはいります。日陰がうれしいよく整備された参道を10分ばかり歩くと、水度神社の鳥居に到着。鳥居をくぐり木立に囲まれた石段を上ると水度神社の境内です。この神社は山城国風土記に神社の名前が出てきますので、風土記が編纂された奈良時代には存在したと考えられます。国の重要文化財に指定されている本殿は室町時代の建立で、城陽市では最も古い建造物とのことです。ここで会長から神社の由来の話を聞き、境内の奥から鴻ノ巣山散策路に入り展望台を目指します。

 

途中、少し急な山道をのぼりきると、開けた鴻ノ巣山頂(117.9m)に到着です。ここには休憩所や展望台が設置されており、展望台からは城陽市内はもとより京田辺市や八幡市のまでパノラマのように望むことができます。またこのあたりはつつじが群生しており5月は見頃とか。ひと休みののち「こもれびの森」の散策路を巡り、少し厳しい下りを鴻ノ巣山運動公園に向け下りていきます。下の公園のほうからは遠足の小学生のにぎやかな声が聞こえてきます。鴻ノ巣山公園ではいろんな遊具があるようですが、一押しのローラスライダーで童心に戻って楽しむ参加者もいましたね。爽快そう!!

 

ここからはしばらく本来の山背古道が通行できないとのことで一般道を歩き、途中から古道に入り中天満神社を目指します。このあたりは梅の木が多く栽培されており青谷梅林も近くです。中天満神社でしばし休憩。山背古道の素朴な道を味わいながらのウオーキングが続きます。途中名物の梅の物産も販売しており、塩分補給に梅干しなど買って昼食の谷川ホタル公園を目指します。

 

谷川ホタル公園では毎年6月には「源氏蛍」が舞い、「蛍コンサート」も開かれるとのことで、公園の横を清流がながれ、公園から階段状に清流に向けてアプローチできるようになっており、夏の夕べ蛍が乱舞する様子が想像できるようです。昼食タイムをここでとり、恒例の薀蓄のある講和をスタッフから聞いて午後のスタートです。

 

 午後は、かなり上りのきついウオーキングになるとの会長のコース説明で、先を気にしながらのウオーキングです。清流に沿って少し歩き左に折れて舗装された上り道が始まります。少しきついながら自然いっぱいの気持ち良いウオーキングが続きます。(写真はこの上り坂の様子です) 

しばらくすると右側に眺望が広がります。手前に田植えの終わった水田、その向こうに京田辺市が広がり絶好の眺望です。しばらく眺望を楽しみ、畦道をとおり、竹藪の中へ。なかなかの雰囲気のいい田舎道をとおり、間もなくまちづくりセンター椿坂です。

 

ここでお茶をいただき、お土産を購入して最後の休憩をとり、玉川に沿ってゴールの玉水駅を目指します。

 

本日は暑い中お疲れ様でした。ウオーキングの距離は13kmでした。